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日本データテクノロジー » RAID やってはいけない3つのポイント

RAID機器が壊れた、データが見れなくなったときに、ハードディスク復旧をより確率高く行うため、絶対にやってはいけないことがあります。 やってはいけない3つのポイント。まずはチェックしてみましょう。
リビルドは、自殺行為

正常なリビルドであれば、もちろんやるべきです。 DISK1本がおかしくなってもRAIDは機能します。

しかしRAIDとして機能していない=正常ではない状態で、 リビルドすればもちろんDISKに書かれる内容はおかしな内容になる可能性が高いのです。
こんな状態でリビルドしてしまえば、当然失敗します。

また、こういった状態の場合、RAIDカード自体も正常でない場合があります。 どういった現象が起きてしまうかというと、本来書き込まなければいけない内容とは 全く違う内容を書き込んでしまう場合があるということです。

ですのでリビルドするときは、必ずベリファイを行いDISKに異常がないことを必ず確認して、 RAIDカードにも、異常が無いかを確認して行わなければ、非常に危険なリビルドになってしまいます。

どちらにしても、データが見れなくなった以降、リビルドは【自殺行為】ということです。
 



順番を入れ替えることで、
故障をさらに助長することに…


RAIDが正常に動かなくなったからといって、中のハードディスクを差し替えるという行為は、非常に危険です。

RAIDとは複数台のDISKを1つのDISKに見せる技術です。

DISKの順番を変えること=本の目次が最終ページにいってしまうようなものです。 OSがMBRやBoot Sectorをさがしても見つからないのは上記のような感じです。 順番を変えればDISKの情報もずれます。



壊れたデータを上書きしてしまい、 さらには …

故障しているRAID機器を再構築することで、中に入っていたはずのデータは消えてしまいます。

または、再構築の機能がもともとついている機器になると、RAIDのトラブルが起きた段階で、 自動で再構築をかけてしまう場合もあります。

また、OSのインストールについては、RAIDの構成がおかしい状態のときに実行してしまうと、そのままデータが上書きされ復旧不可能にもなる可能性があります。

DISK状態が、「BadSector」となり、RAIDとして機能していないDISKにOSをインストールすることは自殺行為です。






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